ぐへぐへ日記

ゲイがいろんな生き方を模索しながら書いているブログです。

日本人の働き方の9割がヤバい件について byめいろまさん

日本人の働き方の9割がヤバい件について

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読みました。

色々面白い箇所はあったのですが、それみんな知ってるよね的な部分も多かったです。

でも、ところどころあたらしい考えも取り入れられたので、読んで良かったです。

働き方関係の本をよく読んでいる人には真新しい考えはあまりなさそうですが、ちょこちょこそうだなーって思う新しい考え方もあるんで、読んでみると新しい発見もあるかと思います。

全体の流れ

日本で働くのって大変だよね。みんなつらいよね。

働く人の悩みは、日本全体の働き方のシステムがうまく行ってないところからきてる。

このシステムはもう全然ダメ。他の国からもダメモデルだと思われてる。

老人ばっかり得するようになってる。(システムがダメなのに、その維持ばかり考えて、新入りの若者に負担を負わせてるから。)

会社に所属するシステムは終わった。 自分のスキルや個性を売りにして、うまく立ち回らないといけない。

うまく立ち回るためには、ちゃんと仕事を選ばないとダメ。機械に取って代わられそうなのは危ないんじゃ?

お金持ちの生き方を参考にしてみよう。 家族や友人と過ごしたり、実直に資産運用の勉強したりするといいんじゃない? 仕事も普通のサラリーマンよりお金持ち向けの執事とかやったほうがよっぽど稼げるんじゃない?

広い視点で見てみて、周りの目を気にせず自分の頭で考えて色々やってみよう。

っていう感じでしょうか。 あらすじだけだとあんまり面白くなさそうですが。。。

今後どういう仕事が伸びるか

仕事の未来はどのように予測したらよいのでしょうか?  書店には、「仕事の未来」に関する様々な書籍が出ていますが、私が薦めたいのは、(1)数年にわたって仕事の動向を「定点観測」(定期的に観測する)しているレポートと、(2)数値データを取集して調査研究した学術研究です。

(1)の定点観測したものとしては、『The Jobs Rated Almanac: The Best Jobs and How to Get Them』(iFocus Books)という書籍があり、同書は、2015年度版で730ページ近くある分厚い辞書のような本で、電子書籍版も出版されています。

具体的なオススメの書籍が書いてあるのもよいですが、

あとは、職業の将来予測についての論文を読んでみることも勧めていました。

書籍より学術論文の方が信頼性が高いっちゅーことですが、確かにそうですね。

売れるために、結論ありきの暴論を振られるより、インパクトはなくても信頼性が高い論文の方が将来を考えるために良さそうですよね。

やっぱりIT系、データ関係、統計やらが強そうですね。

逆に調理師やら受付業務やらは機械に変えられちゃうってことですが、まあこのへんは最近よく言われてることですね。

ただ、調理師の自動化の可能性は結構高いんですが、ヘッドシェフの自動化の可能性はそんなに高くないんです。

このへんは考えようになるかと思うんですが、どんな仕事でもやり方次第の所もあるのかなと思います。

いずれにせよ、機械化される可能性が高い仕事につく場合は、次のステップをちゃんとかんがえないといけないってことですね。

例えば、調理師だったら独立するとか、ヘッドシェフへの道を考えるとか、視野を広げたら、料理研究家を志すとか料理系のyoutuberとかかな?

やり方を考えたら全然ダメってこともなさそうですね。

お金持ちの生活を参考にする

億万長者のライフスタイルの上位に、資産運用や投資の研究が入っているのも意外な感じがしますが、これは、現在のニューリッチたちも同じです。時間を費やしているのは、レジャーやパーティーではありません。最も重要視していることの一つは、地道で粘り強い資産管理と投資、さらに、節税の方法の勉強なのです。

政府が発表している一次情報をじっくりと読んで自分で対策を練る方法もありますが、その道のプロである税理士さんや会計士さんの力を借りる方法も有効です。お金を払ってプロの知識を得ることで、時間を節約できますし、結果的に大きな金額を節約できる可能性が高いからです

もっとお金を節約したい人は、自ら家具補修のコースに通って自分でアンティーク家具を直します。

なるほどなるほど。 お金持ちの人(ここでは、小金持ちの人)ほど、資産運用、節税、DIYに励んでいるとのことです。

資産運用について勉強している人がお金持ちっていうのはまあ確かにそうなんだろーなって思いますね。 投資なんかのお金の使い方についても勉強していかないといけませんね。

ただ、DIYについては向き不向きもあるでしょうし、 時間があまりにかかりそうなところについては外注したほうがいいんじゃないかなーとは思います。

得意なことは自分でやって苦手なことは人にやってもらった方が効率いいんじゃないかな?

おわりに

日本でも若い人を中心に、ライフスタイルジョブを選ぶ人がいるようですが、日本人がまず認識すべきなのは、安定した雇用というものはないということ、そして、大事なのは、自分が幸せになるのは、自分が求めることに取り組むことであって、「周囲」が期待する役割を演じることではない、ということでしょう。

やっぱりこういうのが大事ですよね。

少しでも「周囲が期待する役割を演じる」方向に行ってしまっていたら、やりなおしていいんじゃないでしょーか。

仕事をコロコロ変えてみてもいいんじゃないかと思います。

逆に仕事を変えない人は、同じ仕事を思考停止してやっている可能性もありますよ。
現状日本のシステムが雇用の流動性を認めない方向にあるんで、仕方ないのかもしれませんが、もっと変わっていってほしいですねー。

それではー。