ぐへぐへ日記

ゲイがいろんな生き方を模索しながら書いているブログです。

【すしアカデミー】すし学校に通ってわかった5つのこと【飲食人大学】

f:id:guheguhe:20170219214422j:plain 前回とつぜん寿司をにぎりはじめたんでびっくりした方もいたかと思うんですが、

実はすし学校に通ったことがあるんで、お寿司を握れます。 そのおかげでたまたま某国のすし屋に採用されました。

ちょいちょいテレビなんかで話題になる寿司の学校について書いてみます。

これからお寿司の学校に入る人の参考になればと思います。

www.youtube.com

すしは海外に行く強力な武器になる

よく某寿司学校の広告で、「すしを握って海外にいこう」って話がありますが、ホントに海外いけます。

実際ぼくはすし学校を卒業する前にビザがかなり厳しい某国の採用を得られました。(期間限定ですが。。。)

やっぱり人が足りていないみたいで、特に現地人、他アジア人はすぐにやめてしまう人が多いとのことでした。

うーん、ブラック臭するぜ!

大変なのは聞いてますけどね。

続けていけば下記のものが手に入るので、そこそこ割りはいいんじゃないかなって感じですね。

  • すしを握る経験
  • 海外で(英語を使って)働く経験
  • そこそこの給料(日本でのバイトの1〜1.5倍くらいです。国にもよります。)

学校はそこそこ大変だけど、やっていける

学校はがんばっていれば卒業できます。 試験もあったりするんで自主練習は欠かせないですね。

ここで言えることは、料理センスのある人が強いです。 飲食店で働いた経験のある人、家でよく料理をしている人なんかは強いですね。

よく肉を切る人とか、家が魚屋だって人はやっぱりネタの切りつけも綺麗です。

特に肉、魚を切る経験は、仕事で大量にやらないと身につけづらいです。 練習のために買うには高価すぎるんですよね。結果練習がつみにくいですし。

まあ努力と行動力と方向性を間違えなければ、だいたい大丈夫です。

あ、でも30人に一人くらい試験に合格できない人もいる感じです。 (ぼくの体感です。2クラスに一人くらいかな。。。期によってはもっといるかと思います)

そもそも試験一発目で合格できるのが15人中5人くらいのイメージです。 追試でなんとか合格する人が多そうでした。

家で握るだけだから合格しなくていいって言う人もいるし、どうしても試験に受からないってこともあるみたいです。

ぼくのいた学校は追試が3回くらいまでかな?追試2回目から何千円か払わないといけないみたいでした

ちょっと高いかな?でもちゃんと教えてくれる

2〜3ヶ月のコースで100万くらいかかります。

包丁、白衣の購入代も入っているし、そもそも練習で使う魚の原価が高いので、仕方ないのかと思いますが、やっぱり結構高いですねー

でも先生方は熟練の先生ばかりだし、海外で働いてきた人も多いですので、実力は問題なしです。

先生それぞれの教え方がうまいかどうかっていうのはあるかと思いますが、それよりもあうかあわないか、が大きいと思います。 あの先生は自分にあうけど、この先生は自分にあわないっていうのもあるかと。

ただ、学ぶ意欲があればあんまり関係ないかもですね。 吸収できる人はどんな先生からも吸収していきます。

練習たくさんするのは自分なんで。

すしの道へ進むのは3割くらい?

ぼくのクラスで卒業後すしの道に進んだのは3割くらいでした。

海外に行ったのはさらに減って1割くらいですね。

ぼくのクラスはたまたま年が高い人も多かったんで、家族がいたりすると動きづらいっていうのはあります。

このへんはすしの技術がどうとかっていうよりも、 海外企業に応募する行動力、家族がいても単身赴任で行くのかっていう決断力が関わってくると思います。

若い人が多いクラスはもう少し割合が多いかもしれません。

仕事を見つけるのも大変

このへん若い人が有利なのは事実です。

一番簡単なルートがワーホリでとりあえず海外の寿司屋で働いて、2〜3年経験つんで、その後行きたい国に行くっていうルートですね。

この時点で31歳以上の人が不利ですね。

そうでなくても若い人の方がビザも降りやすいし、雇う方も何にもしらない若い人のほうが雇いやすいんじゃないかと思います。

ただ、40歳以上とかでも採用される人はされますし、若い人でも何にもしなければ採用されません。

噂では行きたい国のトリップアドバイザー(日本の食べログみたいなもの)にのってる料理店に片っ端からレジュメ送りつけた人もいたそうです。

ぼくのクラスで40歳近くで採用された人は、学校に入った時からもう海外のすし屋に応募出してたみたいですね。

採用されるまでは行動力が大事です。

いかがでしょーか。 今回色々書いて行きましたが、一番大切なのは本人の情熱です。

そもそも一番大変なのが現場なんで、海外で採用されることよりもそこから経験を積んでいって一人前になることの方が大変かと思います。

ただ、ここから経験を積んでいっても、技術的には高卒、中卒なんかですぐに料理屋で修行積んだ人のほうができる人は多いので、 同じやり方で普通に寿司屋でつとめるよりかは、ビジネスの方向性を色々考えた方がいいと思います。

海外で独立する、新形態の寿司屋をやる、寿司メインではない店をやる、色々あるかと思いますが頭使わないと厳しそうですね〜 これはまあどの仕事でも言えることですね。ただ、競合少ないところ行けば結構簡単にやれる感じもします。

つっても、別に仕事にしなくても、自分で寿司作れるだけで結構珍しがられます。 家族にふるまったり、友達んちですしパーティーとかしてあげるだけでも喜ばれますよー

それではー

すしのバイトを紹介するよ!

あ、先に飲食の現場を体験してみるのも手ですねー(ぼくが働いた現場は人があんまりいなくて、初心者の外国人でもちゃんと教えてもらってました)

すしの学校に通いながらすし屋のアルバイトしてみるのもアリかと思います。 実際そういう人も何人か知ってます。現場で実践しながら学校で教えてもらえるので、レベルアップは早いですよ。

ま、この辺についてはまた現場のお話しのエントリを書きたいと思ってます。

とりあえず応募するならここからがいいヨ!(広告ですが、すし系の案件そこそこありました。)