ぐへぐへ日記

ゲイがいろんな生き方を模索しながら書いているブログです。

【費用や試験内容】アメリカで自動車免許証をとるために

f:id:guheguhe:20170522122523j:plain こんにちは〜。最近仕事が忙しくなって虫の息のぐへぐへです。

実は仕事が忙しくなるちょっと前に自動車免許を取れたので、今回はアメリカでの自動車免許の取り方を説明していきます!

細かい部分については各州によってやり方が違うと思うので、大まかな流れ、調べ方なんかを書いていきたいと思います。

DMVで筆記試験を受ける

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まずはDMVで筆記試験を受けます。

最寄りのDMV(Department of motor vehicle)を探す

最寄りのDMVを検索します。

Google mapで「DMV」って検索するといくつか出てくるので、該当のDMVのホームページで予約をしていくと確実です。

自分の住所のあるcountyを管轄しているDMVじゃないと当日受付をしてもらえない場合があります。

不安な場合、電話で「私の住所はXXです。管轄しているDMVはそちらでよろしいですか?予約が必要ですか?」と聞けたらほぼ問題ないでしょう。

この際持ち物も確認しておくと完璧ですね。

ぼくの場合は下記のものが必要となりました。

  • 日本の自動車免許(+国際免許証)
  • パスポート
  • ソーシャルセキュリティカード(まずアメリカに引っ越してきたら申請しましょう。2週間くらいでおくられてきます。)
  • I-94(ぼくはこちらのwebサイトを参考にさせてもらいました。)
    意外と印刷できる場所がわからなかったりしますので、早めに確認しておきましょう。
    ぼくは近所のUPSで印刷させてもらいました。
  • 住所確認のための郵送物2点
    (健康保険についてのお知らせの手紙、銀行口座作成についてのお知らせの手紙など公的機関が発行したもの)

筆記試験の勉強をしましょう

一度DMVに行くと試験勉強用のハンドブックがもらえたりします。
あると勉強の役に立つので、余裕があればもらっておきましょう。(ぼくも一応もらいましたが、ザッと読んだくらいですね。。。)

ぼくは下記のスマホアプリで勉強しました。
かなり細かくのっているので、模擬テストをだいたいどれも80%から90%くらいとれるようになれば問題ないかと思います。

yield(道をゆずる)とか、pull over(路肩に止める)などアメリカで暮らさないと出くわさない単語などもあるので、わからない単語が出てきたらちゃんと辞書(ネット)で調べましょう。

予約した日時にDMVに行って筆記試験をうける

試験の難しさは州によって違うかと思いますが、しっかり準備していればそれほど難しくはないはずです。(3日間くらいの勉強だったかな?トータルで7、8時間くらい勉強したきがする。)

ぼくの受けた試験は、タッチパネルの画面上の4択問題に答えていくものでした。
常識的に判断すればわかるものが半分くらい、知識がないとわからないものが半分くらいだったかな。英語力も問われてきます。

問題を受けてすぐ正当したか間違えたか答えがわかるようになっています。

50問中11問間違えた時点で不合格。なんとか1回で合格できましたが、落ちても1日に何回か受けられるようです。(州によって違うので、要確認です。)

筆記試験に合格したら、路上試験の予約を入れられるようになります。

日本の免許を持っていない場合、ここでlarner’s permit(仮免許証)がもらえるようですが、ぼくは日本の免許、国際免許を持っていたので、何ももらえず路上試験の予約だけさせてもらいました。

路上試験を受ける

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筆記試験に合格したらいよいよ路上試験ですよ。

DMVに路上試験の予約をいれます。

この際持ち物の確認をしておきましょう。

  • 車の登録証
  • 車の保険
  • 筆記試験時、筆記試験合格時にもらえる書類一式

などなど。

レンタカー、あるいは友達の車を借りる

ぼくはエンタープライズレンタカーというところで借りました。

レンタカーの場合、レンタカー会社によっては運転試験に車を使うことを許していない会社もあります。

DMV、レンタカー会社双方にしっかり確認して、必要書類がどのようなものとなるか、レンタカーを路上試験に使えるかなどチェックしておきましょう。

上記の書類(車の登録証など)に加えて、レンタカー会社からの運転試験に車を使うことを許可するためのレターなどが必要となる場合があります。

近くに自動車学校がある場合は、路上試験用の車を貸してくれる場合があります。(1回100ドルとかしますが、レンタカーもいい保険にはいると100ドルくらい結局かかります

学校によっては送り迎え、試験用の講習1h30mなどがセットで付いてくる場合があるので、問い合わせてみるのも良いでしょう。

路上試験を受ける

発進、前方からの駐車、右左折、3ポイントターン、縦列駐車(パラレルパーキング)などが路上試験で確認されます。

www.youtube.com

www.youtube.com

動画がたくさんあげられているので、いくつかみてみるとポイントが頭に入りやすいです。

日本人で路上試験を受けている人が多い州(カリフォルニアなど?)だと試験内容をブログに詳しく書いている人も多いので、チェックしてみましょう。

この場合も、DMVの近くの自動車学校で講習を行なっているところもあるので、候補に入れてみてもよいでしょう。(ぼくは3ポイントターンなどはyoutubeをみながら練習しました。)

運転免許証の発行

さて、晴れて試験に合格すると、運転免許証が発行されます。

犯罪歴、重度の事故歴などがないか、事故時に臓器提供の意思があるか、ダイアベティ(糖尿病持ちか)かどうかなどなど色々確認されるので、答えていきます。

ぼくの場合このとき視力試験、写真撮影を行いました。

免許証はその場で発行してもらえる場合と、のちに郵送してもらえる場合があります。この辺もよく確認しておきましょう。

もらえる免許証の期限は基本的に自分の保持しているビザの有効期限までなので、意外と短くてがっかりすることもあります。。。

おわりに

と、こんな感じで免許が取得できます。
免許が取得できれば身分証にパスポートを持ち歩かないで済むので楽だし安全だし、何より車が運転できますからね!

かかったお金・期間

かかったお金はぼくの場合、おおざっぱに下記みたいな感じです。

  • 筆記試験 手数料10ドルくらい?
  • レンタカー1日 100ドル(一番安い車種で42ドル+保険が50ドル)
  • 移動費 ウーバーで1往復30ドル(+2回行き先を間違えたので、+20ドルくらい。。。トータルで50ドルくらいですね。。。)
  • 免許発行手数料 50ドルくらい

総額で200ドルくらいですか。。。まあこんなもんかなってところですね。

期間は筆記試験の勉強をしはじめてから1ヶ月くらいで免許を取得できました。

筆記試験に一週間、路上に2週間くらいですね。つめつめでやればもっと早く取れると思います。

その他

州によってちがいますが、この合間合間に視力試験、免許につかう写真の撮影などがあります。

あとは最低2回DMVに行くこととなるので、いつ写真撮影がわからなかったりしたら、DMVに行くときはコンタクトやメガネ、お化粧を忘れずにいけば問題ないかと思います、

また、だいたいどのDMVにいっても結構待たされるので、時間に余裕をもって行動しましょう。。。