ぐへぐへ日記

ゲイがいろんな生き方を模索しながら書いているブログです。

agehaとはなんだったのか【シャングリラ】

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唐突にagehaについて思い出したので書いてみます。

あ、ゲイにとってagehaっていうと、大規模なゲイナイトを指すみたいです。(てきとう)

ぼくはagehaに行ったことがない。

ぼくはagehaに行ったことがない。いつだったか二丁目に遊びに行った時、「agehaに行くんだ」と言っていた人たちがいたことを唐突に思い出した。

ageha自体は二丁目からだいぶ離れた新木場とかにあるという話を聞いた気がする。

二丁目から直通のバスが新木場に出るということで、彼らの姿はなんだかウキウキワクワクとしていてなんとなく「楽しそうだなあ」と思っていた。

そしてagehaのために直通のバスが出るということは、「それだけ大きなお祭りなのか、ホモの集まるお祭りというものがそんなに大きく行われているのか」という感慨みたいななにかも感じたものだ。

agehaのイメージ

agehaのイメージというと、ぼくは行ったことがないので全くわからないのだけど、想像した限りでは、「大量のホモがディスコのような場所で踊り狂う」というイメージだ。

ぼくは音量が大きすぎる音楽が流れている場所ではゆっくりすごせないし、カクテルパーティ効果があまり発揮されないのか、会話もろくにできない。

耳の遠いおじいちゃんみたいに「え????」「え?え????」となって会話をしたいなら結局ファミレスやゲイバーにでも行こうということになる気がする。

そもそもダンスも得意でないので、そういうところで楽しむことは苦手だし、さらには一緒にいく友達もいない。

行った所で数千円の入場料を無駄にして酒を一杯だけ飲んで帰るというオチが予想された。

理想郷ageha

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それでもagehaという場所はぼくの興味をそそっている。

いや、場所そのものというよりかは、その場所に向かう人々の姿が興味をそそるのか。

有名なDJやイケメンリア充たちのtwitterはagehaで撮影したであろう写真でいっぱいだ。

そして「今日はagehaに行く」という人々の上気した表情はぼくに何かを想像させる。

ぼくらのホームである新宿2丁目から離れた理想郷agehaへと向かうバスに揺られて何を思うのか。

ぼくの目に彼らの姿は銀河鉄道999に乗り込む乗客たちのように映った。

理想郷がどっかにあれば

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自分が楽しめるかどうかは別の話だが、agehaという場所がなんだか素敵な場所であるのではないか、という感覚はいまでもある。

ぼくはなんというかそういう理想郷にあこがれていて、世界のどこかにそういう場所があるんじゃないかといつも思っている。

そんな気質だから体が強いわけでもなく、心配性で臆病にもかかわらずちょろっとだけ世界をうろちょろしてみたり、人があんまり行かないような所に行ってみたりしている。

まあそもそもが自分がゲイだっていうのがあるから、そういう人たちが安らげる場所っていうのはどうしても探したくなるんだろう。

一緒にされてもいやだろうが、ユダヤの人たちみたいな少数民族が自分たちの土地を求める気持ちが少しだけわかる・・・つもりなのだ。




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